もはや秋の一大イベント!ハロウィンを「ψ骨の髄ψ」まで楽しもう!!

雑学

17年10月27日

早いもので10月ももう終わり。10月のイベントといえば、今やすっかり定着した感があるハロウィン。今週末から来週頭にかけて、実にいろいろなところでハロウィンのイベントやパーティーが開催される予定で、まさに街はハロウィン一色!
でも、ハロウィンっていつからこんなにメジャーになったんだっけ?と思いませんか?おそらく大学生のみなさんがまだ小学校に入る前の頃は、こんなに大々的なイベントを目にすることはなかったのではないでしょうか。 まして、みなさんよりずっと年上のえあままなどは、青春時代にすらハロウィンを知ることはありませんでしたからね(汗)
ということで、えあまま得意の「ハロウィンの由来」解明から、最近のハロウィン傾向まで、ハロウィンの「まとめ」をご紹介していこうと思います。

そもそもハロウィンってなんなの?

■ハロウィンの由来■
ハロウィンは英語で書くと「Halloween」です。
このハロウィンの由来にはいくつか諸説が存在します。
① カトリック教会由来
11月1日に祝うキリスト教の祝日「万聖節」の前夜(10月31日)に行われるお祭りを指します。
② 古代ケルト人の収穫祭
ケルト人の1年の終わりは10月31日。この日に秋の収穫を祝うとともに、悪い霊をも追い払うという行事がハロウィンと呼ばれるようになりました。
③ 「神聖な(hallow)」と「夜(evening)」という言葉の組み合わせ

これらの諸説が混ざり合って、ハロウィンは西洋の「お盆」のような意味合いを持つものと捉えられるようになりました。つまり、この日には、死んだ人の魂がこの世に戻ってくるのと同時に、悪霊や魔物も一緒にやってくると言われています。ちょっと怖いですね。。。

ハロウィンに仮装するのはなぜ?

ハロウィンといえば、まず頭に浮かぶのはカボチャやお化けの仮装ですよね。なぜハロウィンにそんな仮装をするのかご存知ですか?
由来のところで書いたとおり、ハロウィンは死者の霊に伴って、悪霊や魔物などもこの世に訪れる日ということになっています。悪霊や魔物は、ハロウィンに乗じて人々の魂をあの世へ連れて行こうとするので、それを防止するために、お化けと同じような格好をして仲間だと思ってもらおう・・・というのが、仮装の始まりだそうです。つまり「仮装」のルーツは「魔除け」だったんですね。
ホンモノのお化けより怖い格好をしたら、彼らは近寄るどころか、驚いて逃げてしまうかも(笑)

知ってると面白い★ハロウィンWORD

■トリック・オア・トリート■
英語圏では、子どもたちが「Trick or Treat(トリック・オア・トリート)」と言いながら、近所の家をまわってお菓子をねだるのが慣例になっています。
この言葉の意味は「お菓子をくれないと、いたずらするぞ!」というもの。
直訳すると、「Trick(いたずら)」する?それとも「Treat(ごちそうする→お菓子でもてなす)」にする? という感じですかね。

■ジャックオーランタン■
一口で言うと、おなじみのカボチャをくり抜いた提灯のことです。
スペルは「Jack-o’-lantern」で、直訳するとジャックさんのランタンになります。
ここに出てくるジャックさんって誰?・・・ですよね。調べたい熱でウズウズしてしまうえあままが調べたところによると、このジャックさんは昔々アイルランドに住んでいた、ずる賢く乱暴な男だったそうです。アルアルですね(笑)
ジャックさんは悪魔と取引をして、なんと悪魔を出し抜き「二度とお前の魂は取らない」という約束を取り付けたそうです。時が流れ、ジャックが息を引き取ったとき、悪いことばかりしていたため天国に入れず、地獄に行ったのですが、「二度と魂を取らない」という悪魔との契約があったため、地獄にすら入れず、この世とあの世の狭間を徘徊するハメになってしまいました。暗い道をさまよう際に道を照らすための灯りとして、カブをくり抜いた中に地獄の炎を入れてランタン代わりにしたのが、このジャックオーランタンの由来になります。
その後、アイルランド人が大勢アメリカに移住し、アメリカでポピュラーなカボチャをくり抜いてランタンを作るようになったため、現在ではカボチャの提灯(ランタン)をジャックオーランタンと呼ぶようになったようです。

■ハッピーハロウィン!■
子どもたちがお菓子をねだって歩くハロウィンの夜。そういえば、なぜお菓子をねだるのか、その由来も調べてみましたら、これは「souling(ソウリング)」といって、あの世とこの世の狭間を彷徨う霊たちのために「ソウルケーキ」という干しぶどう入りの四角いパンを乞いながら歩くヨーロッパの習慣からきているようです。
子どもたちがお菓子をねだるのは、実は霊を慰めるためだったんですね!
なので、「トリック・オア・トリート」と訪ねてきた子どもたちには、「Happy Halloween」と答えてお菓子をあげることで、彷徨っている霊たちを慰めることができるんですって。こんなふうに考えると、日本のお盆のように、ハロウィンもなかなか奥深い意味が込められていると思いませんか?

日本にハロウィンが定着したのはいつから?

もともとヨーロッパやアメリカの風習であったハロウィンが日本に普及し始めたのは、だいたい15年前くらいからと言われています。発端は、1997年に東京ディズニーランドが10/31限定で「ディズニーハッピーハロウィーン」という限定イベントを行ったのがきっかけです。ご存知のようにディズニーの影響力は絶大で、そこからメジャーなイベントへと定着していき、現在に至ります。
また、この時期になるとあちこちで開催されるハロウィンパレードは、1983年に原宿のキディランドが行ったものが日本初と言われています。
こうして、ディズニー、キディランド、お菓子・・・など、子どもたちの心を捉える要素満載のハロウィンイベントが商業戦略に乗せられながら、国民的な一大イベントに成長したというわけです。もともと日本には仮装する文化もあったのと、9月10月は特に大きなイベントがなかったことも大きかったかもしれません。
こんなふうに見ていくと、何かを普及させるためのプロセスや要因を研究するうえで、ハロウィンは実に興味深い材料のひとつとも言えますね。

今年のハロウィン、どんなふうに楽しみますか?

目前に迫ったハロウィン。みなさんはどんなふうに楽しみますか?
えあままが調べたところ、全国で開催されるハロウィンパーティーやパレードは数知れず。もうあちらこちらでハロウィンの告知がされていて、逆にハロウィンやってないところを探すのが難しいくらいです。
関西では、大学生限定のハロウィンイベントもあるようですので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね。

次に、ハロウィンに欠かせない仮装の人気ベスト5を男女別にご紹介しましょう。
【男性】
1アニメキャラクター
2ゾンビ
3かぼちゃ関連
4おばけ
5何でも手当たり次第

【女性】
1魔女
2ディズニーキャラクター
3かぼちゃ関連
4アニメキャラクター
5ゾンビ

かぼちゃ、ゾンビ、キャラクターモノが男女とも人気コスプレですね。
お店でもいろいろなコスチュームが売っていますが、自分なりに工夫して小物をアレンジしたり、いつもと違うメイクをしてみたり・・・でも楽しそうです。ハロウィンのイメージカラーでもあるオレンジでコーディネイトしてみてもいいですね。

由来調べ好きなえあままの心をくすぐるハロウィン、ちょっとボリュームありましたが、いかがでしたか?
ハロウィンは、クリスマスというスペシャルイベントを1ヶ月半後に控えた絶妙な時期に行われることを考えたら、ちょっと気になってる「あの人」を誘う絶好のチャンスだとも言えます。どことなくユーモラスな要素もあるハロウィンは、あまり深刻にならずに気軽に誘えるので、これを利用しない手はありませんね♪
「誘ってくれないと、イタズラしちゃうぞ~」なんて冗談っぽく言ってみてもいいかも♡

Written by えあまま
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